PROCESS · FROM CHERRY TO BEAN

精製方法の違い

精製は収穫したコーヒーチェリーを生豆にする工程です。産地名と一緒に精製方法を見ると、同じ国の豆を比べる軸が増えます。

WASHED

ウォッシュト

果肉を除去して発酵・水洗する工程。透明感や酸の輪郭が出やすい傾向があります。

NATURAL

ナチュラル

果実を付けたまま乾燥する工程。熟した果実感や厚みが出やすい一方、乾燥管理の影響も受けます。

HONEY

ハニー

果肉の一部を残して乾燥する工程。ウォッシュトとナチュラルの中間の甘さ・質感を狙います。

PULPED NATURAL

パルプドナチュラル

果肉を除き、粘液質を残したまま乾燥する工程。甘さと穏やかな口当たりを感じやすい方式です。

ANAEROBIC

アナエロビック

酸素を制限した発酵を組み合わせる工程。発酵由来の香りが強く出るロットがあります。

WET HULLED

スマトラ式

パーチメントの水分が多い段階で脱殻する工程。厚いボディやハーブ感はスマトラ系の個性として知られます。

MONSOONED

モンスーン

高湿度の環境にさらして熟成させる工程。酸味が穏やかになり、独特の木質・スパイス感を示します。

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